2024年3月3日放送の『ベスコングルメ』で佐々木蔵之介さんが下町メシに悶絶!紹介されたお店、「中華料理 駒形軒」「喫茶店 下町」をご紹介!
中華料理 駒形軒
お店の特徴
墨田区は隅田川のほとり
駒形にある創業80年を超える、何と!あの王貞治さんも通った老舗町中華のお店『駒形軒』。
昭和で時間が止まっている下町の食堂。
昭和ノスタルジーそのまんまな佇まい。
メニュー
レトロ感満載のメニュー表
これを見ればお店の雰囲気を分かっていただけるはず!
揚げ焼きそば(500円_税込)
カリッと揚がった麺に野菜あんがたっぷりかかった揚げ焼きそば
レバテキ(550円_税込)
甘めの醤油だれで香ばしく炒めたレバテキ
ラーメン(400円_税込)
鶏ガラ、豚バラ、かつお出汁ベースのしょうゆスープ
自家製の中太ストレート麺との相性も抜群!
アクセス
〒130-0005 東京都墨田区東駒形2丁目9-9
電車:本所吾妻橋駅A1出口から徒歩約6分(道案内) 路線
電車:浅草駅A2a出口から徒歩約6分(道案内) 路線
電車:浅草駅4出口から徒歩約7分(道案内) 路線
電話:03-3622-3943
営業時間 11:30~14:00 / 17:00~20:00
カテゴリ 中華料理、その他
定休日 木曜日
喫茶店 下町
お店の特徴
創業55年のレトロ喫茶の「下町」
「下町」という名前だけど、店内は豪華。
赤いビロードの椅子、照明、鏡…
なんとなく夜のお店のようなたたずまい。
メニュー
歴史を感じる店内は、懐かしさを感じさせる。
テーブルに案内されメニューを見るとどれもお安く良心的!
スタミナ(700円_税込) ※一番の人気メニュー!
豚肉、白菜、ニラを和風出汁と豆板醤で味付けしたピリ辛餡をたっぷりと掛け、溶き卵と絡めた最高の逸品は下町のオリジナルメニュー!
ナポリタン(700円_税込)
生姜焼き定食/日替わり(800円_税込)
オムライス(700円_税込)
アクセス
〒130-0004 東京都墨田区本所2丁目8-6
電車:蔵前駅A7出口から徒歩約8分(道案内) 路線
電車:浅草駅A2a出口から徒歩約10分(道案内) 路線
電車:本所吾妻橋駅A1出口から徒歩約10分(道案内) 路線
とんかつ はせ川
お店の特徴
両国「はせ川」は2004年12月に「むさしや 両国店」としてオープン。
店主は大門の名店「むさしや」出身。2012年に「はせ川」に店名を変更。
ちなみに大門「むさしや」は2018年に移転して現在は新橋にあります。
「はせ川」は先日発表された「ミシュランガイド東京2021」でビブグルマンに選ばれました。これで2018年から6年連続です。
※食べログのとんかつ百名店にも選ばれています(2017-2018-2019-2021年)。
客観的なデータからすると「はせ川」東京を代表するとんかつ屋と言っても過言ではありません!
メニュー
ご飯とキャベツはおかわり自由。
トンカツは、山葵か塩がオススメとの事。
中々の厚みのあるトンカツ。
一口目、口の中は脂の甘みが溢れんばかり。旨い、甘い、くどく無い。
山葵もおろしポン酢もいいが、塩がおすすめとのこと!
ランチメニューも充実
厚切り極上ロースかつ(3.300円_税込) ※番組紹介トップメニュー!
細目や粗目のパン粉をブレンドした特性生パン粉で衣をまとった厚切りの極上ロースかつを低温の油で約10分じっくり火を通してうま味を閉じ込めた表面サクサクの中はやわらかの絶品。
豚肉の旨味がすごい!脂身はもっとジューシーで甘い!衣は軽めでサクッと揚げられています。
塩昆布、辛子、トンカツソースといろんな食べ方もできます。
ジュワッと旨味が溢れてくるのでそのままでも全然いけます
自慢の栃木県産「平田牧場三元豚」を使用
味付けはほのかな甘さが特徴のヒマラヤ山岩塩がおすすめ!
この厚切り感がたまらない!
豚肉をたっぷりと投入したとんかつ屋さんならではの絶品カレールーを掛けるとまた最高の逸品に!
アクセス
住所
〒130-0026 東京都墨田区両国3-24-1 両国尾崎ビル103号
電話番号
03-5625-2929
営業時間
ランチ
平日 11:30 ~ 15:00(ラストオーダー 14:30)
土・日・祝日 11:00 ~ 15:00(ラストオーダー 14:30)
ディナー
17:00 ~ 22:30(ラストオーダー 22:00)
定休日
年中無休(年末年始を除く)
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