バナナマンのせっかくグルメ!! 札幌「FARM STAND ABE」餃子定食&いちごミルク_近くの観光スポットも欲張りご紹介!

グルメ
「FARM STAND ABE」特性ジャンボぎようざ

FARM STAND ABE

2024年2月18日放送の『バナナマンのせっかくグルメ』で日村さんが札幌市で絶品グルメを満喫!紹介されたお店、「FARM STAND ABE」をご紹介!せっかく行くなら観光も丸ごと満喫していただきたいので最寄りの観光地もご紹介しますので是非とも最後までお読みいただけると嬉しいです。

お店の特徴

札幌市南区簾舞(みすまい)で代々農業を営む傍ら手がけるテイクアウトスタンド&カフェです。幻のイチゴと呼ばれる『サトホロ』をはじめ自家栽培や近隣農家の作物を使ったスイーツを提供し、週末にはランチメニューも。「ABE家特製ジャンボぎょうざランチ」1,100円と「自家製梅酢ドリンク」500円はテレビでも紹介された看板メニュー。

サトホロいちごとは?

1988年に札幌で誕生した品種。
サトホ口はアイヌ語でさっぽろという意味です。
なんと品種の交配に15年もかかったそうです😳

香りが豊かでふんわり柔らかい果肉は中まで真っ赤!
その赤さゆえに『深紅の宝石』と呼ばれているそうです❤️‍🔥

酸味と甘みのバランスが絶妙ないちご。
完熟収穫でしかこの味を出せませんが、柔らかい果肉ゆえに夕方には色濃くなってしまい、運搬にも耐えることができません。
なので朝摘みしても美味し
く食べられるのはその日のみなのです!

ものすごくデリケートないちごなので、ジェラートなど加工品では目にする事はありますが、とれたてのジューシーな生いちごの状態で食べられるのは直売でしかお目にかかれない幻のいちごなのです🍓

祖母がずっと作り続けてきた貴重なサトホロいちごがなくならないように日々奮闘しております🧑‍🌾

サトホロは気候に左右されやすく、病気にも弱いため収穫量が安定せず大量生産も難しいのですが、多くの方に食べてもらえたら嬉しいです🍓

サトホロいちごについてでした🙇‍♀️

引用:公式インスタグラムより

主なメニュー

餃子定食&いちごミルク

引用:バナナマンのせっかくグルメ公式Xサイト

じゃんぼ餃子ランチが看板メニューですがその他にも旬の素材に合わせて月替わりです。

公式サイトを確認していくと良いと思います。

アクセス

北海道札幌市南区簾舞3条3-4-17
営業時間:11:00~17:00
日曜営業あり
定休日:水曜日、木曜日、金曜日
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので事前チェック要
駐車場:5台あり

同じ日に紹介された別エリア

別の日に紹介された同エリア

参考:近くの観光スポット7選

札幌に来たら、ぜひ行っておきたい人気の観光・お出かけスポットをご紹介!お散歩にちょうどいい市民の憩いの場「札幌市円山動物園」、毎正時に鐘の音で札幌の街に時を告げる「札幌市時計台」、「北海道神宮」、野球とサッカー2つの本拠地として活躍「札幌ドーム」、夏も冬も北海道の大自然を満喫「ノースサファリサッポロ」、その他、「北海道ボールパークFビレッジ」、「羊ヶ丘展望台」、札幌の観光・お出かけにぴったりなスポットやおすすめグルメもご紹介します。是非参考にしていただけたら嬉しいです!

札幌市円山動物園

JR札幌駅から車で約15分、地下鉄東西線円山公園駅から動物園線バスで約7分と都市部から好アクセスに立地。新たな施設「ホッキョクグマ館」に加え、2019年にはアジアゾウ4頭を飼育するゾウ舎が完成。命の大切さや環境を学習できるプログラムや園内動物病院体験、ガイドボランティアによる園内案内も実施。170種900点の動物と爬虫類が飼育されている。

札幌市時計台

まさに札幌を象徴する建物。毎正時に鐘の音で札幌の街に時を告げる時計台。ここは1878年、札幌農学校(現北海道大学)の演武場として建設され、兵式訓練や心身を鍛錬する場などに使われていました。アメリカ開拓時代に流行した「風船構造」という建築様式で、赤い屋根と白い壁が印象的です。現在建物内はその歴史を紹介する展示室となっています。

北海道神宮

北海道神宮は、1869年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まり。当時、札幌市街の設計に着手した開拓判官・島義勇(しまよしたけ)により、三方を山に囲まれ一方は平野に開けている円山の地に社殿を造営することが決められた。神道における神様をまつる施設の存在は、原生林を切り拓く苦難に立ち向かう開拓民たちの精神的な支えであり、人が集って語り合う場所となった。1964(昭和39)年には昭和天皇の御裁可(ごさいか)を得て明治天皇を御増祀(ごぞうし)、現在は四柱の神を祀る。北海道の発展と人々の幸せを見守る守護神は、初詣に始まり、厄祓い、節分、婚礼などで道民の暮らしに今も深く関わっている。自然豊かで、野生のエゾリスが顔を出す境内は、春になると桜と梅が同時に開花し、花見客で賑わいを見せる(引用:ようこそSAPPORO

札幌ドーム

札幌市内南東部に位置する、北海道最大の全天候型屋内ドーム。「北海道コンサドーレ札幌」のホームスタジアム。スポーツの世界大会や、最大5万人を超える大規模なコンサートなども行われ、スポーツ&エンターテインメントの発信地として幅広く利用されている。ドームの裏側を見学できるドームツアーも開催。

ノースサファリサッポロ

ノースサファリサッポロは、メディアでもよく取り上げられる札幌の人気観光スポット。動物園兼サファリパークでありながら、グルメやショーなど幅広いコンテンツを楽しむことができます。
季節ごとに多彩な楽しみ方が用意されているため、1年に何度も訪れるリピーターも少なくありません。

北海道ボールパークFビレッジ

2023年3月30日(木)、札幌市の南東22kmにある北広島市に「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE(ほっかいどう ぼーるぱーく えふ びれっじ)」が開業。 JR北広島駅から車で5分ほどの場所にある広大な敷地に、北海道日本ハムファイターズの新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO(えす こん ふぃーるど ほっかいどう)」を中心として、ホテルやグランピングなどの宿泊施設やレストラン、サウナ、レジャー施設などが揃う一大エンターテインメント施設。

羊ヶ丘展望台

北海道屈指の観光名所である羊ヶ丘展望台。青い緑が目に眩しいなだらかな丘陵地に羊が飼われており、のどかな田園風景に心癒される。展望台には、札幌農学校(現北海道大学)の初代教頭ウィリアム・スミス・クラーク博士の像があり、記念撮影スポットとしても人気。羊ヶ丘レストハウスではジンギスカンを味わえる。

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